活動方針
第46代 中川由宇
会長方針(中川由宇会長)
クラブ活動を通じた出会いを契機に、各人が他者・社会との関係のあり方や自らの生き方に対する探求を深め、人間的成長をし続けられるクラブを目指します。 メンバー同士で、あるいは奉仕活動を通じて出会う人との間で、互いを深く理解し合い、心通い合う関係を築くことのできるクラブを目指します。
Yサ事業方針(小川武志委員長)
- YMCAの活動及びその意義に対する理解を深め、必要と思われる支援を、メンバーその他の支援者間で協力して行う。
- YMCAサービス・ユース献金の趣旨を理解し、献金を行う。
CS地域奉事業方針(酒本幸弘委員長)
- 地域の課題に取り組む活動(家庭による養育が困難な子どもの自立の支援、子どもの居場所づくり、障害のある人の支援等)及びその意義に対する理解を深め、必要と思われる支援を、メンバーその他の支援者間で協力して行う。
- CS献金、TOF献金、FF献金及びRMB献金の趣旨を理解し、献金を行う。
EMC事業方針(市橋清太郎委員長)
- メンバー同士がよく理解し合い、認め合い、高め合える関係を築く。
- クラブの活動の目的や意義を考えながら活動に参加するメンバーの割合及び人数を増やす。
ドライバー事業方針(早川真記委員長)
- メンバー同士の親睦を図り、互いの理解を深められる例会を行う。
- 何かしらの学びがあり、参加したいと思える例会を行う。
ファンド事業方針(野々口敬祐委員長)
- メンバー同士の親睦を図りながら、クラブの奉仕活動に必要な資金を集める。
- BF献金の趣旨を理解し、献金を行う。
- EF献金及びJWF献金の趣旨を理解し、献金のタイミング等を検討する。
国際・交流事業方針(塚本勝己委員長)
- アジア太平洋地域大会等の機会を活かし、IBC、DBCをはじめとする他クラブの会員との交流を楽しみ、相互理解を図り、友好を深める。
ブリテン・広報事業方針(樋口一生委員長)
- ワイズメンズクラブとYMCAの活動状況を的確にとらえ、メンバー同士の親睦及び相互理解に寄与する記事を編集し、原則月1回、会報(ブリテン)として発行する。
- ブリテンのクラブ外への配信やホームページの更新等の広報に努める。
PR委員(福田英生)
- 京都部の方針を踏まえ、ワイズメンズクラブの活動及びその意義の認知度向上につながる広報に努める。
メネット連絡員(野田君子委員)
- ワイズメンズクラブの活動の理解、情報交換及び支援に努める。
第44代林茂期
事業委員会 活動方針
Yサ事業方針(吉川忠委員長)
・YMCA提案のプログラムを支えること
・積極的なYMCA年間各行事への若手ベテラン会員を含めての参加を進めること
・YMCAと一歩進んだ関係の構築を図る
・YMCA活動を通じての仲間との繋がりを委員会が中心となり取り掛かる
・Yサ・ユース献金100%達成
CS地域奉事業方針(川崎泰大委員長)
・平安徳義会との40周年の周年事業を継続遂行
・平安徳義会との顔の見える接し方を模索し提案し話し合い実行していく
・地域ボランティアの一つとして年数回地域を定めての清掃活動を行っていく
・FF、CS、TOF、RBM献金100%達成
EMC事業方針(佐治幹生委員長)
・EMC新入会員入会目票3名~5名
・クラブの出席率の向上、会員との繋がりを強固にし、ドロップが無いように努める
・ドライバー委員と協力し会員増強と会員の絆を深めるためにゲストスピーカーを呼んでの例会開催
・スポーツ(ゴルフ)や趣味(釣り等)を通じてのEMC活動
・YES献金100%達成
ドライバー事業方針(野々口敬祐委員長)
・毎月のスムーズな例会運営
・EMC委員会と連携した例会運営
・「学べる・楽しめる・つながれる」例会の運営
・心に残り、感動するような事が経験できる例会の開催
国際交流事業方針(森田真吾委員長)
・市橋主査並びに牧野交流主任を輩出してることもあり、より一層に京都部を応援する
・IBC・DBC交流を積極的に進める。
・若手会員、ベテラン会員共に楽しめる交流を行っていくと共に他クラブとの交流も図っていく。
ファンド事業方針(高橋壮司委員長)
・ポテトファンドを中心に新たな中心ファンドの創設を行い、ワイズ活動を広くアピールできるファンド材料を探し進めていく
・BF献金100%達成
・EF、JWF献金への積極的参加を促す
ブリテン事業方針(奥田英詔委員長)
・ブリテン委員会に迷惑を掛けないような運営のやり方を考える
(記事の期限を厳守する事等)委員会のメンバーも、記事を指名されたメンバーもお互いにストレスにならないような運営方法を考える
・WEB発信型ブリテンを中心としたクラブ内外での情報を分かち合えるようなブリテンの作成
・外部へのPRとしてSNSやホームページの活用をしたクラブの活動報告や案内の発信
メネット連絡員(井倉由紀委員)
・メネットラインを利用して、いろいろな行事への協力、参加を呼び掛ける
・メネット同士の交流を図っていく
・ワイズメンと共にワイズ活動の理解と協力応援をしていく