事業委員会(福田期)

第42代福田期
事業委員会 活動方針

Yサ事業委員会
YMCAの年間各種行事へのメンバーの参加を促し、出来る限りサポートを行う。
コロナ禍の影響を受ける中、いかに活動していくか、検討し実行する。
YMCAに関する理解を促進し、通常行事のサポート奉仕を継続する。
西日本区Yサ・ユース献金100%の達成をすること。

環境・奉仕事業委員会
ワイズデーへの積極的な参加及び協力など、サポート活動を行う。
平安徳義会に対する行事の参加を促し、サポートする。
みやこふれあい祭りのサポート、SO支援金を継続する。
これまでと同様、CS各種献金100%の達成をする。
SDGs(環境活動)における新しい取り組みを模索する。(例 清掃活動等)

EMC 事業委員会
開催可能になれば多くのゲストを呼べるEMC例会を目指していきたい。
EMC活動・行事が萎えることなく、メンバー増強を目標を立てて果たしていく。
クラブとして50人超えを目指し、一人一人が力を合わせて次期に継承していく。
来期は塚本EMC主任を輩出しますので、共に盛り上げ、応援していく。

ドライバー 事業委員会
EMC委員会と連携し、多くのゲストを誘える方向で、魅力的な開催にしていきたい。
ゲストスピーカーを呼んで、楽しく学べる例会を開催すること。
メンバーの専門知識を生かして、役に立つ勉強会を実施すること。
コロナ禍におけるリモート参加をしやすい環境を整えて構築すること。

ファンド 事業委員会
野々口ファンド委員長のウエストオリジナルファンドに期待している。
コロナ禍において、心が豊かになるような新たなファンド活動を行いたい。

ブリテン広報事業委員会
毎月のブリテン発行とOB、入会者、ゲストへの発送を行なう。
クラブの活動を知って頂くために広報のやり方を工夫する。
メンバーの会社案内・方針・ビジョン等のインタビューを継続する。
コロナ禍における不安を拂拭するような新企画コーナーを立ち上げる。
原稿締め切りを厳守し、毎月10日までの発行を通常として継続する。
広報範囲 西日本区・京都部と連携した社会的広報活動に参加する。

国際・交流事業委員会 
交流は事業の内でも重要視しており、力をいれたい分野。
IBC・DBCに関してはいかに活動していくかを常に思考を巡らせる。
遠方で開催される交流会や国際大会等に少しでも参加しやすい様に、参加費補助を予算計上(IBC・交流予備費)して積み立てる(今期使用できなかった場合は次期へ繰り越す)。
交流会の計画も行ない、交流の場を設けていきたい。
各大会での交流の機会を積極的に持っていきたい。
コロナ禍の中で未定だが、開催されれば全力を尽くしたい方針である。

メネット 連絡委員会
西日本区大会で行われるメネットアワー等の行事に参加する。
ワイス活動を理解して、メンバーの協力・応援を望む。