第43代澤田期
事業委員会 活動方針
Yサ事業方針
・サバエキャンプ場に代わるYMCA提案のプログラムを支えること、
・積極的なYMCA年間各行事への若手ベテラン会員を含めての参加を進めること
・YMCAと一歩進んだ関係の構築を図る
・YMCA活動を通じての仲間との繋がりを委員会が中心となり取り掛かる。
・Yサ・ユース献金100%達成
CS地域奉事業方針
・平安徳義会との40周年の周年事業を継続遂行
・平安徳義会との顔の見える接し方を模索し提案し話し合い実行していく。
・地域ボランティアの一つとして年数回地域を定めての清掃活動を行っていく。
・FF、CS、TOF、RBM献金100%達成
EMC事業方針
・クラブ出席率100%達成
・EMC新入会員入会目票5名~8名
・クラブの出席率の向上、会員との繋がりを強固にし、ドロップが無いように努める
・ドライバー委員と協力し会員増強と会員の絆を深めるためにゲストスピーカーを呼んでの例会開催
・今期3回の特別例会を活用しての特別EMC例会をドライバーと共に開催
・スポーツや趣味を通じてのEMC活動
・YES献金100%達成
ドライバー事業方針
・毎月のスムーズな例会運営
・特別例会の運営とEMCと連携した例会運営
・「学べる・楽しめる・つながれる」例会の運営
国際交流事業方針
・Y’s100周年記念が11月台湾で開催される事業への参加。
・コロナ禍で2年半活動ができなかったため、IBC・DBC交流を積極的に進める。
・若手会員、ベテラン会員共に楽しめる交流を行っていくと共に他クラブとの交流も図っていく。
ファンド事業方針
・ポテトファンドを中心に新たな中心ファンドの創設を行い、ワイズ活動を広くアピールできるファンド材料を探し進めていく。
・BF献金100%達成
・EF、JWF献金への積極的参加を促す。
ブリテン事業方針
・WEB発信型ブリテンを中心としたクラブ内外での情報を分かち合えるようなブリテンの作成
・外部へのPRとしてSNSやホームページの活用をしたクラブの活動報告や案内の発信。